The Value Economics Engineering Research Institute
価値経済工学では、「価値」の分析と科学的に「価値」を創出するためのメカニズム とプロセスを深く理解し、お金と同じ性質の「価値」を創り出すことを目的としています。 お金の機能を持つ新たな価値を開発するために、VDシートやVMチャートを使用して、価値 の要素を分析。交換性、計測性、貯留性を評価することで、経済的な意味を持つ価値を作り 出すプロセスです。価値がお金と同等の性質を持つためには、その価値の持つ機能がバラン ス良く発展していることが重要です。「お金になる価値」を創ることで企業の収益構造を誰でも 開発できる手法をご提案いたします。
交換性:商品やサービスと交換可能であること。
計測性:商品やサービスの価値を計ることができること。
貯蓄性(保存性):価値を保存し、将来の取引に使用できること。
上記3つが金融工学や金融経済で解説されるお金の機能がです。お金は、商品やサービスの価値
と交換することができ、商品やサービスの価値を計ることができ、貯留(保存)することができます。
「お金になる価値の素」は、この3つの素を商品やサービスに備えることでただの価値が<お金になる
価値>に変わります。
価値経済工学では、価値の開発や分析を行い、より多くの人々に受け入れられやすい価値を見つけ出し、
それを経済的な意味での価値として成長させることが目指されます。要するに、お金の機能を持つ価値
を開発することは、経済的な交換を効率化し、より広範な市場で受け入れられる商品やサービスを生み出すことにつながります。
全てのプログラムは価値経済工学を基本とした教育コンテンツで構成されています。
資金調達スキル養成プログラムと新規事業開発人材養成プログラム以外の養成プログラムは
原則4名以上からサービス提供致します。
(法人:対面+オンライン)(個人:オンライン)
▼ゴール
ビジネスの現場で必要なスキルを習得し、即戦力として業務責任者の指示に応じて業務を行えるようになること
▼主な習得スキル
ビジネス基本知識、業務管理、打合せ効率化、ほうれんそう、PDCA管理、KPI管理、コスト管理など
所要時間(期間):約20時間(3カ月)
注:法人は最低保証額200万円
(法人:対面+オンライン)(個人:オンライン)
▼ゴール
営業を計画的・効率的に行えるようになり、また、営業獲得率を高めること
▼主な習得スキル
営業基本知識、情報調査・分析、営業資料開発、営業戦略開発、営業開発、営業研修、コミュニケーション研修、傾聴研修など
所要時間(期間):約30時間(3カ月)
注:法人は最低保証額240万円
(法人:対面+オンライン)(個人:オンライン)
▼ゴール
ビジネスに有益なDXスキルを取得し、即戦力としてDX技術を活用した業務が行えるようになること
▼主な習得スキル
DX基本知識、顧客管理、オンライン会議、ウェビナー、スケジュール管理・共有、社内情報共有、コスト管理、DX研修など
所要時間(期間):約20時間(3カ月)
注:法人は最低保証額200万円
(法人:対面+オンライン)(個人:オンライン)
▼ゴール
主にスタートアップ企業を始めとする企業へ投資する際に必要な知識とスキルを取得して、戦略的な投資計画を作れるようなること
▼主な習得スキル
投資基本知識、事業価値分析・評価、決算書分析・評価、投資効率分析、投資リスク分析など
所要時間(期間):約30時間(3カ月)
注:法人は最低保証額200万円
(法人:対面+オンラインorオンライン)
▼ゴール
スタートアップ企業、中小企業、大企業が第三者から資金を調達できるようなること。主に、直接金融(株式や債券など)を用いた資金調達で1,000万円程度から100億円程度の資金調達が自社で行えるようになること
▼主な習得スキル
資金調達基本知識、事業計画書開発、資本政策・計画開発、コスト計画、営業計画、バリュエーション分析、投資家分析、資金調達戦略など
所要時間(期間):約30時間(3カ月)
(法人:対面+オンラインorオンライン)
▼ゴール
法人で新規事業(案)を開発しながら、科学的に新規事業を開発できるようになること
▼主な習得スキル
新規事業基本知識、価値経済工学、情報調査・分析、情報鑑定、リソース分析、VDシート作成、VtoMチャート作成、事業価値開発、収益開発、新規事業開発研修、コミュニケーション研修など
A 所要時間(期間):約20時間(3カ月)
B 所要時間(期間):約60時間(6カ月)
注:1クラス最大8名まで
(個人:オンライン)
▼ゴール
個人や法人で新規事業(案)を開発しながら、科学的に新規事業を開発できるようになること
▼主な習得スキル
新規事業基本知識、価値経済工学、情報調査・分析、情報鑑定、リソース分析、VDシート作成、VtoMチャート作成、事業価値開発、収益開発、新規事業開発研修、コミュニケーション研修など
所要時間(期間):約60時間(6カ月)
注:1クラス最大8名まで
(個人:オンライン)
▼ゴール
事業価値(情報)を可視化して数理的にお金になりやすい価値を開発することができるようになること
▼主な習得スキル
価値経済工学基礎と理論、情報の機能と機能する情報(情報薬)、価値の見える化、VDシート作成(価値の分析手法)、価値(情報)の鑑定とお金の正体を知る、VtoMチャート作成(経済価値を作る手法)、価値を収益化する手法、お金になる価値を伝える手法、コミュニケーション研修など
所要時間(期間):約60時間(6カ月)
注:1クラス4名~最大8名まで
(法人:対面+オンライン)
▼ゴール
事業価値(情報)を可視化して数理的に事業価値を分析したり開発したりできるようになること
▼主な習得スキル
価値経済工学基礎と理論、価値と価値観研修、VDメソッド(見えいない価値の可視化方法)、情報の機能と機能する情報(情報薬)、価値の見える化、経済価値・社会価値・潜在価値の分析、VDシート作成(価値の分析手法)、VMチャート作成(価値を作る手法)、コミュニケーション研修など
所要時間(期間):約60時間(6カ月)
注:1クラス8名まで
(法人:対面+オンライン)
▼ゴール
事業価値(情報)を可視化して数理的に事業価値を分析したりお金になりやすい事業価値を開発したりできるようになること
▼主な習得スキル
価値経済工学基礎と理論、VDメソッド(見えいない価値の可視化方法)、情報の機能と機能する情報(情報薬)、価値の見える化、経済価値・社会価値・潜在価値の分析、VDシート作成(価値の分析手法)、VMチャート作成(経済価値を作る手法)、価値を収益化する手法、お金になる価値を伝える手法、コミュニケーション研修など
所要時間(期間):約60時間(6カ月)
注:1クラス8名まで
(法人:対面+オンライン)
▼ゴール
事業価値(情報)を可視化して数理的にお金になりやすい価値を開発することができるようなること
▼主な習得スキル
価値経済工学基礎と理論、情報の機能と機能する情報(情報薬)、価値の見える化、VDシート作成(価値の分析手法)、価値(情報)の鑑定とお金の正体を知る、VMチャート作成(経済価値を作る手法)、価値を収益化する手法、お金になる価値を伝える手法、コミュニケーション研修など
所要時間(期間):約60時間(6カ月)
注:1クラス8名まで
(法人:対面+オンライン)
▼ゴール
事業価値(情報)を可視化して数理的にお金になりやすい価値と効率的に経済価値を開発できる投資計画を分析できるようなること
▼主な習得スキル
価値経済工学基礎と理論、情報の機能と機能する情報(情報薬)、価値の見える化、VDシート作成(価値の分析手法)、価値(情報)の鑑定とお金の正体を知る、VtoMチャート作成(経済価値を作る手法)、金融工学基礎、ポートフォーリオ理論基礎、期待値推定、ランダムウォーク推定、投資戦略開発基礎など
所要時間(期間):約72時間(6カ月)
注:1クラス8名まで
(法人:対面+オンライン)
▼ゴール
価値(情報)を可視化して金融工学に基づいた事業計画と投資計画を作れるようになること
▼主な習得スキル
価値経済工学基礎と理論、情報の機能と機能する情報(情報薬)、価値の見える化、VDシート作成(価値の分析手法)、価値(情報)の鑑定とお金の正体を知る、VtoMチャート作成(経済価値を作る手法)、金融工学基礎、ポートフォーリオ理論基礎、期待値推定、ランダムウォーク推定、幾何ブラウン方程式基礎、ブラック・ショールズ・モデル基礎、事業計画開発、投資計画開発など
所要時間(期間):約72時間(6カ月)
注:1クラス8名まで
(法人:対面+オンライン)
▼ゴール
価値(情報)を可視化して金融工学に基づいた事業計画・投資計画の作成とそのシミュレーションが行えるようなること
▼主な習得スキル
価値経済工学基礎と理論、情報の機能と機能する情報(情報薬)、価値の見える化、VDシート作成(価値の分析手法)、価値(情報)の鑑定とお金の正体を知る、VtoMチャート作成(経済価値を作る手法)、金融工学基礎、ポートフォーリオ理論基礎、期待値推定、ランダムウォーク推定、幾何ブラウン方程式基礎、ブラック・ショールズ・モデル基礎、ベイズ推定基礎、事業計画開発、投資計画開発、シミュレーション基礎(エクセル必須、MATLAB推奨)、投資戦略開発など
所要時間(期間):約78時間(6カ月)
注:1クラス8名まで
(法人:対面orオンライン)
価値経済工学を用いて企業経営に必要な経営資産を見える化し、経営管理と判断に必要な分析シートと戦略チャートを経営者・経営管理者・担当者などと一緒に開発し、経営戦略管理に必要な知識と運用ノウハウを学びながら自社で経営戦略を開発して運用できるようになるための講座です。
所要時間(期間):約30〜約60時間(3カ月)
(法人:対面+オンライン)
価値経済工学を用いて事業戦略に必要な事業価値を見える化し、事業管理と判断に必要な分析シートと戦略チャートを事業管理者と一緒に開発し、事業戦略の開発と管理・運用にに必要な知識と運用ノウハウを学びながら自社で事業戦略を開発して運用できるようになるための講座です。
所要時間(期間):約18~36時間(3カ月)
注:対象事業は1つ
(法人:対面orオンライン)
価値経済工学を用いてブランディング戦略に必要な価値を見える化し、価値の管理と開発に必要な分析シートと戦略チャートをブランディング担当者と一緒に開発し、ブランディング戦略に必要な知識と運用ノウハウを学びながら自社で事業戦略を開発して運用できるようになるための講座です。
所要時間(期間):約18~36時間(3カ月)
注:ブランディングの対象は1つ
(法人:対面+オンライン)
価値経済工学を用いてマーケティング戦略に必要な商品やサービスの価値を見える化し、営業の管理と営業促進に必要な分析シートと戦略チャートをマーケティング担当者と一緒に開発し、マーケティング戦略に必要な知識と運用ノウハウを学びながら自社でマーケティング戦略を開発して運用できるようになるための講座です。
所要時間(期間):約18~36時間(3カ月)
注:対象の商品またはサービスは1つ
(法人:対面orオンライン)
価値経済工学を用いて企業の非財務価値を可視化させ、数理的に企業価値を分析したり、開発したりするために必要な知識とノウハウを学びながら自社で自社の非財務価値の分析や開発ができるようになるための講座です。
所要時間(期間):約18~36時間(3カ月)
代表社員 山下 俊明
価値経済工学研究所では、「価値」の分析と科学的に「価値」を創出するためのメカニズムとプロセスを研究しています。 主に、「お金になる価値」を創ることで企業の収益構造を誰でも開発できる手法を開発しています。